柔らかな光 届く爪先は消えた刹那 寂しく解けた 離れ離れの夢は泡沫の奇跡となり 時を止めた私は繰り返す軌跡となるでしょう 長い長い時を待ち続けた白き影が笑った 千年かけて愛したものへ 貴方の言葉 流転を願い返り咲く華々 サヨナラは水を抜けて呼吸を委ねた 私は歌う 貴方の声に還れる日まで 願う「足元」に降る雨粒は 「明日」を見つめて思う歌 「記憶」を思い出す君は 跳ね上がる時の意味へ手を伸ばす 長き時を繋いだ森を抜ける為に 歌い歌われる夢は泡沫の意識となり 時を止めた記憶は振り返る軌跡となるでしょう 長い長い時を待ち続けた白き影が笑った 千年かけて愛したものへ 世界の言葉 流転を願い返り咲く華々 サヨナラは森を抜けて呼吸を委ねた 心は歌う 貴方の声に還れる日まで 柔らかな光 届く爪先は消えた刹那 優しく解ける